青柳嵐士と赤坂悠が10歳だった夏の日のある出来事のお話です。
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父はやてさんとの別れがなければ嵐士は今より
もっとよく笑う青年に成長してたんじゃないかと思う。
余談ですがこの二人のことは個人的に「風父子」と呼んでます。
青柳嵐士と赤坂悠が10歳だった夏の日のある出来事のお話です。
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父はやてさんとの別れがなければ嵐士は今より
もっとよく笑う青年に成長してたんじゃないかと思う。
余談ですがこの二人のことは個人的に「風父子」と呼んでます。